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「AT」とは、オートマチック・トランスミッション(自動変速機)の略です。同じ意味で「オートマチック」や「オートマ」を使うこともあります。
AT車は自動車がその時の速度などの状況に合わせて、自動でギアを切り替えます。
「MT」とは、マニュアル・トランスミッション(手動変速機)の略です。同じ意味で「マニュアル」や「ミッション」を使うこともあります。
MT車は運転者がその時の速度などの状況に合わせて、手動でギアを切り替えます。
AT車は、発進する時にチェンジレバーを前進の「D」にあわせると、あとは自動車が適切なギアを選択します。運転者はアクセルとブレーキの操作だけで速度調整ができます。運転操作が楽な半面、ペダルの踏み間違いによる飛び出し事故など、一つの操作の重要性が増します。
MT車は、アクセルとブレーキの操作に加え、クラッチの操作とギアの操作も行う必要があるため、AT車に比べ操作が複雑です。
AT免許(AT車に限定する免許証)を取得した場合、その車種のAT車だけ運転でき、MT車の運転はできません。
MT免許(AT車に限定しない免許証)を取得した場合、その車種のAT車、MT車のどちらも運転できます。
現在の日本ではAT車が主流であり、車を購入する場合もラインナップにAT車のみという車種が大半を占めます。
将来、MT車を運転する予定のない方は、運転操作にかかる負担が少なく教習時間が短いうえに教習料金も安く抑えられるため、AT免許をおすすめします。
将来、車に関係する業種につきたい方、仕事で運転する方、MT車を運転する予定のある方にはMT免許をおすすめします。
また、ダイレクトなギアチェンジなど運転操作自体を楽しみたい方にもMT免許をおすすめします。
MT免許で教習を始めて、途中でAT免許の教習に変更することもできます。その際、MT免許とAT免許の教習料金の差額はご返金いたします。
しかし、AT免許の教習へ変更したあと、再びMT免許の教習に戻すことはできません。
AT免許で教習を始めて、途中でMT免許の教習に変更することはできません。
免許条件の「AT車に限る」を解除すればMT車の運転ができるようになります。
「AT車に限る」条件は、教習所内で行うMT車での技能教習を規定時間以上(普通車の場合4時間)受け、技能審査に合格すれば解除することができます。
「中型車は中型車(8t)に限る」免許では、以下のすべての条件に当てはまる自動車を運転できます。
車両総重量 | 8t未満(8,000kg未満) |
---|---|
最大積載量 | 5t未満(5,000kg未満) |
乗車定員 | 10人以下 |
※最大積載量が8t未満ではありませんのでご注意ください。
平成19年6月1日以前に普通免許を取得された方は、現在8t限定中型免許となっています。
「中型車は中型車(8t)に限る」部分を限定解除した場合、以下のすべての条件に当てはまる自動車を運転できるようになります。
車両総重量 | 11t未満(11,000kg未満) |
---|---|
最大積載量 | 6.5t未満(6,500kg未満) |
乗車定員 | 29人以下 |
マイクロバスは乗車定員29人以下の中型乗用自動車を指します。
現在、大型免許か中型免許をお持ちの方はそのまま運転できます。
「中型車は中型車(8t)に限る」免許をお持ちの方は限定条件の解除をすれば運転できます。この限定条件は、教習所で中型車での技能教習(5時間以上)と技能審査を受けることにより解除できます。
普通免許や大型特殊免許をお持ちの方は中型免許を取得してください。
年齢が20歳以上かつ運転経験が普通免許か大型特殊免許を取って2年以上、視力などの条件があります。
ただし、緑ナンバーのマイクロバスを旅客運転する場合、中型二種免許か大型二種免許が必要です。
運転免許は住所地の運転免許センターか警察署で交付されます。
教習所では卒業時、「卒業証明書」を発行します。審査(限定解除)の方は「技能審査合格証」を発行します。
この証明書があれば、住所地の運転免許センターや警察署などで免許取得する際の技能試験が免除になります。本免学科試験と視力などの適性試験に合格すれば、運転免許が交付されます。
ただし、運転免許センターでの学科試験が必要な方は運転免許センターでの交付となります。
なお、卒業証明書の有効期間は1年、審査(限定解除)合格証の有効期間は3カ月です。期間内に本免学科試験に合格できない場合、これらの書類は効力を失いますので、卒業後はお早めに免許取得してください。
最短で普通車ATは15日、MTは17日でご卒業できます。
また、春休みや夏休みは混み合いますので1~2カ月くらいかかる場合があります。
進学や就職のためお急ぎの方はお申込時にご相談ください。
ただし、検定や試験があるため卒業日の確約はいたしかねます。
普通免許のご入所と教習は18歳のお誕生日の前からできます。
ただし、運転免許の試験にそれぞれの免許の種類に応じた年齢制限が定められています。
普通車の場合、第1段階修了後に「修了検定」(仮免許の試験)があり、18歳になっていなければこの修了検定を受けることはできません。
通学教習の方は、目安として18歳のお誕生日の1カ月前くらいのご入所をおすすめしています。
合宿教習の方は、カリキュラムの都合上18歳のお誕生日の約1週間前から教習開始できます。
また、普通自動二輪免許は16歳から取得が可能です。
教習の期限は普通車、中型車、自動二輪、二種免許は教習開始から9カ月です。
また、大型特殊、審査(限定解除)の教習期限は3カ月です。
その他、期限のきまりは以下のとおりです。
当所では4月~7月、10月~1月は日曜教習を行っており、土曜、日曜で全ての学科を受講できるように時間割を設定しています。
また、教習所で行う検定、試験は平日のほか土曜、日曜にも行っています。
普通車、中型自動車、自動二輪の教習期限は9カ月ありますので順調にいけば卒業可能です。大型特殊、審査(限定解除)の教習期限は3カ月です。
ただし、運転免許センターは土、日、祝日、年末年始はお休みです。本免学科試験は平日に受ける必要がありますのでご注意ください。
教習所に来られる日に限りのある方は、お申込の際にご相談ください。
当所では、18時以降に2時間の受講ができるように時間割を設定しています。
普通車、中型自動車、自動二輪の教習期限は9カ月ありますので順調にいけば修了可能です。
ただし、教習所での検定や試験、運転免許センターでの本免学科試験は日時に指定がありますのでご注意ください。
教習所に来られる時間に限りのある方は、お申込の際にご相談ください。
普通車、中型車、自動二輪は教習開始から9カ月の期間内で分けて受けることができます。
お一人おひとりのご都合にあわせて教習計画を立てますので、ご入所時にご相談ください。
また、期間内にご卒業できないことが明らかな場合、ご入所をお断りすることがあります。
愛媛県に住民票の住所地がなくてもご入所いただけます。
ただし、本免学科試験(教習所卒業後に免許を取得するための試験)や運転適性に関する相談は住民票の住所地を管轄する運転免許センター等で受けることになります。
また、入所の際には「本籍地記載の住民票」が必要ですので、あらかじめ取得しておいてください。
免許の取り消し処分を受けても、欠格期間が過ぎれば再び免許を取得できるようになります。
欠格期間中でも教習所へのご入所、教習、卒業は可能です。
ただし、過去の違反や事故の行政処分が済んでいないため、教習所の卒業証明書の有効期間内(卒業から1年)に免許を取得できないことが明らかな場合はご入所できません。
なお、初心運転者期間制度による免許の取り消しには欠格期間はありませんので、免許の取り消し処分のあと、すぐに免許を取得できるようになります。
また、取り消し処分者講習を受講しなければ免許取得はできません(初心運転者期間制度による免許取り消し処分を除く)。住所地の警察署または運転免許センターで取り消し処分者講習のご予約をしてください。この取り消し処分者講習の受講効力は1年間です。
該当する方は、入所のお申込時に過去の違反、事故、行政処分の状況について申告してください。正確に申告いただきませんと、卒業されても免許が交付されないことがあります。その場合の責任は負いかねますのでご了承ください。
障がいがあっても運転ができる身体能力があれば、免許を取得できます。
まず、教習所にご相談ください。
必要に応じて運転免許センターで運転適性相談を受けていただき、その結果に合わせた車両と条件で教習し、免許を取得することができます。
※住所地の運転免許センター等以外では受付ておりませんのでご注意ください。
愛媛県の方のお問合せ先(適性相談は予約が必要です。)
愛媛県運転免許センター運転適性相談窓口「適性検査係」
089-934-0110(内線727-333)
普通自動車と自動二輪車、原付の免許が取得できます。
下記の病気により自動車等の運転に支障がある方は、症状等によっては教習所を卒業されても運転免許が取得できなかったり取り消されたりする場合があります。あてはまる方は、ご入所の前に住所地の運転免許センター等の「運転適性相談窓口」へご相談ください。
※住所地の運転免許センター等以外では受付ておりませんのでご注意ください。
愛媛県の方のお問合せ先(適性相談は予約が必要です。)
愛媛県運転免許センター運転適性相談窓口「適性検査係」
089-934-0110(内線727-333)
教習所の見学は営業時間内、いつでも受付ております。
教習用車両を実際に触ってご確認いただけますので、お気軽にお申込ください。
また、申込や見学の時にも送迎バスが利用いただけます。
通学教習の方はご予約がなくても入所いただけます。
ただし、2~3月は教習所が混み合いますので、ご予約いただいた方が確実です。
合宿教習の方はご予約がないと入所いただけません。
運転適性検査、学科教習①を行います。
入所のお手続きが当日までにお済みでない場合、適性検査の前にご入所のお手続き、視力検査、写真撮影(当所で撮られる方のみ)、教習の説明をおこないます。
また、入所日に教習開始をご希望の方は、運転適性検査、学科教習①、技能教習、学科教習と続きます。
ご入所のお申込とお手続きは営業時間内にいつでもお受けしております。
営業時間は10:00~20:00
日曜営業日は10:00~19:00までです。
ご入所のお手続きのあと、当日そのまま教習開始をご希望される方は、時間割表の「適性検査」の1時間前までにおこしください。
2月初めと3月初めは事務所受付が大変混み合いますので、前もって入所のお手続きをお済ませください。
ローンでのお支払いをご希望の方は、教習所でのローンのお手続きと信販会社による審査に合格した後、教習を開始できるようになります。
お手続きと審査に時間がかかる場合がありますので、ご希望の教習開始日より前に余裕を持ってお申し出ください。
ご入所のお申込とご予約や教習料金のお支払いは、代理の方でもお受けできます。
入所時のお手続きには、教習の進め方の説明や視力検査などがありますので、必ずご本人様がおこしください。
●運転免許証(運転免許証をお持ちの方)
●本籍地記載の住民票
●証明写真
サイズ2.5㎝×3㎝、6カ月以内のもの、正面上三分身(正面で胸から上)、無背景、無帽、両まゆと両目を写す、口を開けない、笑顔でないなど条件があります。教習所で撮影できますのでご利用ください。(有料)
●本人確認用の書類(運転免許をお持ちでない方)
健康保険証、住民基本台帳カード、旅券(パスポート)のいずれか。
●入所申込書
お持ちでない方はホームページからダウンロードしていただくか、当所受付に用意しております。
合宿教習の方は、入所案内とあわせて送付いたしますので、あらかじめご記入のうえご持参ください。
●教習料金
●はんこ(認印)
※ローン契約をご希望の方・・・シャチハタは使えません。銀行印をご用意ください。
●眼鏡等(必要な方のみ)
カラーコンタクトレンズ、だてメガネは写真撮影と視力検査の時に外していただきます。
●応急救護処置の免除対象資格の資格者証や免許証の写し
医師、歯科医師、保健師、助産師、看護師、准看護師、救急救命士、救急隊員、日本赤十字社救急法指導員の資格をお持ちの方は、応急救護処置の教習が免除されます。
ご入所日当日から教習開始をご希望の方は、運転に適した服装でおこしください。
教習料金のお支払いは、現金、PayPay、お振込、信販会社のローン契約のいずれかをお選びください。
お振込でのお支払いは、振込手数料はご本人負担となります。
申し訳ございません、当所ではクレジットカードを取り扱っておりません。
原則、現金とお振込によるお支払いは、ご入所時またはご入所までに教習料金の全額をいただいておりますが、通学教習の方に限り分割払いをご利用いただけます。
ただし、ご入所時またはご入所までに教習料金の半額以上を、一段階の修了までに残額をお支払いいただける方に限ります。
分割払いをご希望される方は教習料金のお支払いの際お申し付けください。
また、提携信販会社(えるく、オリコ、エポス)によるローン契約もございます。
お手続きは信販会社ごとに異なりますので、まず教習所にご連絡ください。
提携信販会社(えるく、オリコ、エポス)
えるく:1~36回払い。ただし、愛媛県に住所地のある方に限ります。
オリコ:1~60回払い。県外の方もご利用できます。
エポス:1~36回払い。県外の方もご利用できます。
保証人
未成年の方や収入のない方などは、お申込の際、保証人を設定していただく場合があります。この場合、お申込用紙に保証人の方の直筆でご記入いただく箇所があります。
教習所でのローンのお手続きと信販会社による審査に合格した後、教習を開始できるようになります。お手続きと審査に時間がかかる場合がありますので、ご希望の教習開始日より前に余裕を持ってお申し出ください。
合宿教習の方
合宿教習の方は、お申込日が入所予定日の前15日以内の場合、ローンでのお支払いはご利用いただけません。また、入所予定日の3日前までにローン審査に合格できなければご入所日をご変更いただくか、お支払い方法をご変更いただくことがあります。
教習開始後に退所する場合や他の教習所へ転所を希望する場合、教習料金のうち未受講分を清算して返金いたします。ただし、入所料および受講済の教習料金についてはお返しできません。
バス時刻表の予約便以外は、毎便運行していますのでご予約は必要ありませんが、あらかじめ担当指導員または事務所受付にお伝えいただいておくと確実です。
朝の予約便をご利用の方は前日の18時まで、夕方の予約便は当日の指定時間までにご予約が必要です。
送迎バスは交通状況によっては遅延する場合があります。
ご利用時は時間前に乗車位置でお待ちください。
乗車を取り止める場合は、キャンセルのご連絡をお願いいたします。
閑散期やご利用する時間帯によっては既定のバスルート以外の送迎もいたします。お気軽にご相談ください。
教習所内に食堂がありますのでご利用ください。また、当所食堂、待合室は飲食物のお持ち込みもできます。
近隣施設にスーパー、コンビニ、ファストフード、飲食店もあります。
月曜~土曜日は10:00~20:00、日曜営業日は10:00~19:00です。
混み合う時期は8:30~20:30に変更することがあります。
現在の教習時間は時間割表でご確認ください。
技能教習と応急救護処置教習、各種講習はご予約が必要です。
技能教習についてのご予約は担当指導員がうかがいます。
その他、応急救護処置教習や各種講習は事務所受付でご予約できます。
なお、学科教習は応急救護処置教習を除き、予約の必要はありません。学科時間割表にあわせて受講してください。
技能教習は1段階で1日2時限まで、2段階で1日3時限まで受けられます。
ただし、2段階でも高速道路の教習など特別な場合を除き、技能教習だけを3時限連続では受けられません。
ご入所の際、担当指導員をご指名いただけます。
また、教習期間中での変更も可能です。
ただし、混み合う時期(2、3、8、9月)はご希望に添えない場合がございますのでご了承ください。
運転、講習に適した服装でおこしください。
普通車、中型車、大特の教習、講習の方
二輪車、原付の教習、講習の方
※印は教習所で無料貸し出し用があります。
応急救護処置教習
仮免、仮免許とは、「仮運転免許証」の略です。この免許は大型自動車や中型自動車、普通自動車を練習や試験などのために道路で運転する時に必要です。大型特殊自動車、自動二輪車など仮免許のない車種もあります。
教習所で仮免許を取得するには、修了検定(技能検定)、視力などの適性試験、仮運転免許試験(学科試験)があります。
なお、仮免許の有効期限は適性試験合格日から6カ月です。教習期間中に仮免許の有効期限が切れてしまった場合、再度受験し仮免許を取得することになります。
運転適性検査は、安全運転に関わりのある判断力や行動の内容、性格を調べる検査です。
自らの性格やくせをしっかりと理解し、安全運転につなげていくための検査ですから、合格、不合格はありません。
入所のお手続きの後、適性検査を受けてから教習が始まります。
適性試験は運転に必要な視力、色彩識別能力、深視力、聴力、運動能力の試験です。
新しく運転免許を取得する時や運転免許を更新する時に行い、合格できなければ、その免許は取り消されたり、拒否されたりします。
また、車種によって必要な能力に違いがあります。
模擬とは「模擬運転装置を用いた教習」の略です。自動車の運転装置の模型で、運転装置の取り扱い方法を練習します。
当所では普通免許MTのみ、はじめの技能教習に模擬をおこないます。普通免許ATや、その他の車種に模擬はありません。はじめから実車で教習を行います。
カテは「仮免前学科効果測定(仮免前学科テスト)」の略です。仮免の頭文字「カ」とテストの「テ」を取って「カテ」と表記しています。
第1段階で受ける50点満点の正誤式(○×の二択)学科テストです。第1段階の学科教習の内容から出題されます。
カテは第1段階の学科教習が全部終わってなくても受けることができます。
ソテは「卒業前学科効果測定(卒業前学科テスト)」の略です。カテと同様に卒業の「ソ」とテストの「テ」を取って「ソテ」と表記しています。
第2段階で受ける50点満点の正誤式(○×の二択)学科テストです。全学科教習の内容から出題されます。カテになかったイラスト問題が追加されます。
ソテは第2段階の学科教習が全部終わってなくても受けることができます。
修検とは「修了検定」の略で、第1段階の教習を修了した後、「仮免許」を取得するための技能検定のことです。
自動二輪車や大型特殊自動車など、仮免許制度のない車種にはありません。
受検する方は、運転に適した服装と眼鏡等(必要な方のみ)をご用意ください。
修了検定合格後、仮運転免許試験(学科試験)があります。
なお、修了検定合格の有効期間は3カ月です。この期間内に仮運転免許試験に合格できない場合、再度修了検定を受けて合格する必要があります。
卒検とは「卒業検定」の略で、すべての教習を修了した後、教習所を卒業するための技能検定のことです。
受検する方は、運転に適した服装と眼鏡等(必要な方のみ)をご用意ください。
また、卒業検定に学科試験はありません。
卒業検定に合格したら「卒業証明書」を発行します。審査(限定解除)の方は「技能審査合格証」を発行します。
原付免許をお持ちの方は、「免無し」の方と同じ区分に分類されます。教習の免除はありません。
教習時限数や料金は、「免無し」の方と同じ部分をご覧ください。
医師、歯科医師、保健師、助産師、看護師、准看護師、救急救命士、救急隊員、日本赤十字社救急法指導員の方は応急救護処置の教習が免除されます。
応急救護処置教習分の料金も免除されますので、応急救護処置の免除対象資格の資格者証や免許証の写しを提出してください。
悪天候でも運転に支障がない範囲であれば教習を行います。教習中止の判断は教習所が行います。気象庁の警報で中止するわけではありません。教習中止のご確認は事務所受付または担当指導員へお問い合わせください。
また、自動二輪用の雨具は無料で貸し出ししています。
技能教習のキャンセルをする場合、お早めに担当指導員または事務所受付にご連絡ください。その際、キャンセル料などはいただいておりません。
「学科11」は技能教習とセットで行います。お一人おひとりの教習進度に合わせて担当指導員が予定しますので、時間割表に記載しておりません。
入所から卒業までの教習を、集中して短期間でおこなう教習プランです。
教習所の指定するカリキュラムに従って教習を進めていただきます。
自己都合による時間変更は卒業検定予定日などを延期する場合があります。
また、検定や試験がありますので、免許取得を確約するものではありません。
お食事は入所日の夕食から卒業日の昼食までが合宿料金に入っております。
朝食、夕食については教習所内食堂で、また、昼食についてはお弁当をご用意いたします。
合宿プランでの料金は時期によってかわります。
当所は基本相部屋ですが、時期によってはシングルでの入所もできます。
シングルの追加料金もいただきませんので、お気軽にご相談ください。
また、追加料金がかかりますが、レオパレス21コースもシングルでご利用いただけます。
教習期限の範囲内で一時帰宅ができます。その際かかる交通費は自己負担となります。
また、一時帰宅に伴い、卒業予定日は順延しますのでご注意ください。
当所では、合宿プランに保証をつけております。
洗濯機、乾燥機を設置してあります。無料でご利用いただけますが、洗剤やハンガーはご用意ください。
交通費は当所指定の交通を利用いただいた場合、規定の範囲内でお支払いいたします。
ただし、一時帰宅に伴う交通費は全額自己負担となります。
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